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得意技スピリッツ
UT
得意技独楽
跳び箱
BUMP
得意技ラビット
連続バク転
SUNNY
得意技ハンドスプリング
(前方展開)
得意技スピリッツ
得意技独楽
跳び箱
得意技ラビット
連続バク転
得意技ハンドスプリング
(前方展開)
いきなりですが、みんなはいつも何して遊ぶ
大人になった皆さんも子ども時代は何して遊びましたか
時代が流れて、遊びもどんどん移り変わってきてますよね
先週末、こどもの国にてけん玉達人、伊藤佑介さん のけん玉体験コーナで何年ぶりかにけん玉を手にしました
剣の持ち方から教えていただき、まずは1番大きい受け皿、大皿へ!次は小皿!!
久々のわりに以外とできました
もしもしカメよを歌いながら、3回も連続していけました
3回…自分としては満足の回数です(笑)
前は大皿へやっとこ1回でしたから
私たちのおじぃちゃん、おばぁちゃんの小さい頃から変わらずあり続ける“けん玉”
日本では江戸時代頃から遊ばれてたようです
歴史がありますね~!
私は日本独特の文化なのかな~っとずっと思ってたのですが、世界中のあちこちにも昔から形は違えど同じように玉とヒモと剣などの持ち手を使った遊びはあったようです
日本のけん玉の玉は木製が多いですが、世界には毛糸やシカの角などを材料にしてできたものもあり、アメリカのインディアンや、フランスの貴族も遊んでたみたいですよ
縄跳びも、縄☆レンジャーが使っているものだけでもビーズや、糸など色々です
ダブルダッチロープも専用のロープが市販されてもいますが、一昔前までのアメリカ・ニューヨークでは、子ども達が洗濯ひもを使ってダブルダッチをするという光景も普通に見かけられたそうです。
今のいまでも、世界中の発展途上国と言われる国々では、日用品や時には木のツルなどを使って縄とびをとんでいる子ども達もいます。
しかし、厳しい生活のなかでも、自分流に楽しんでいる子ども達はとても力強くて、目もキラキラしてます
日本の子ども達も、世界の子ども達も遊んでいる時の笑顔は最高です。生きてるうちに、世界中全ての子ども達とはいかないとしても、色んなかたちで笑顔を作る活動というのはしていきたいです。
けん玉に戻りますが、伊藤さんの技の数々は見たことのないものばかりで素晴らしかったです☆けん玉一つであんなにいろいろ出来るなんて…
是非沢山の人に見ていただきたいです
どんなものでも自分が可能性を見出だせば、いくらでも新しい何かを生み出せるんだな~ってことを改めて感じました☆
まだまだやれることはたくさんありそうです
てんてん